『40歳の壁』を書け上がる!~30代フリー書籍編集者小田の戦術ノート~

ライターの多くがぶつかる『40歳の壁』。ライターから書籍編集者へとシフトしながら壁を駆け(書け)上がる30代の生き様を綴ります。

新しい事業に関係しそうな3つのウェブサービス

私が着想する新しい事業は、
ライターによるミニ出版支援サービス』です。
これをアイデア→事業化していく上で参考にした
2つのサービスをご紹介します。

 

◆パブログのパブー(http://p.booklog.jp/

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キンドルKindle)の日本版が出る?出ない?
とか言っていた2010年ごろに、
こちらのサービスがはじまったと記憶しています。
「おっ、これで誰もが電子書籍をつくって、発信できる時代になるかな」なんて
短絡的に思っていた訳ですが、
実は、アカウント登録から先に進めていません・・・
原稿を書くことはできるでしょうが、時間がなくって。
でも、私がいま準備を進める事業は、
間違いなくこのサービスから膨らんできたアイデアです。

とくに「プロ版」(http://p.booklog.jp/about/pro)の機能にある
自作ファイルから本が作れるというものが、
結構グッときました。
実際に紙で印刷された本を手にしたクライアントは、
きっとデータで受け取る事とは比較にならないくらい
満足感があると思うのです。
費用もかかりますが、この辺は大事にしたい感覚だなあと思いました。

 

 

◆MyISBN(http://myisbn.jp/

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ちょうど事業化に向けてあれこれ考えていた時、
こちらのサービスをニュースサイト経由で知りました。
 
・自作でファイルをアップすれば、本ができる
・Amazonで販売できる
これだけなら、先のパブーさんでもやっているし、
ほかにもいくつかの会社がサービス展開してるよね?
そんなことを思っていたんですね。

が、こちらでは電子書籍制作ではなく、「紙の本をつくる」サービスだったんです。
さらに私が注目したのが、
サービス名にも冠する「ISBNコード」が付与されるという点。
詳しくは、コードを管理する日本図書コード管理センターさんの
解説ページ(http://www.isbn-center.jp/about/02.html)を参照していただければと思いますが、
このコードがあれば、
いざ書店や図書館へ流通させる事も可能になるますし、
なにより、キチンと「出版物を出した」という箔もつきます。
これが、4980円で出きるんですから、すごいなあと。

          *
この1カ月、いろいろな方とお話してきましたが、
これらサービスを自分の事業でも提供できる事が
だいぶ見えてきました。
25日のモニター説明会では、これら機能の必要性について
ヒアリングもしてみたいと思います。
 
―残り7年と135日―
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