『40歳の壁』を書け上がる!~30代フリー書籍編集者小田の戦術ノート~

ライターの多くがぶつかる『40歳の壁』。ライターから書籍編集者へとシフトしながら壁を駆け(書け)上がる30代の生き様を綴ります。

ライターの『プリンタ』選び(2012年版)

まもなく師走ということで、
年賀状などの用途に使う『プリンタ』を買い求める人が
とっても多くなる時期ですね。

私のプリンタは現在5代(台)目です。
それぞれ購入時には、考えて、考え抜いて決めていました。
今はフリーライターという職業から見て、
どういったポイントを重視するのか、書いてみました。

まず「コレは欲しい!」って特徴、機能とその説明を挙げると、

  • スキャナ機能
    =サンプル原稿、デザインラフの送稿にけっこう使います。校正もPDFで送る方が正確です!
  • ADF(原稿を自動送りする)機能
    =メモや書籍ではスゴく便利。何十枚もの校正紙を送るのに大活躍です!
  • カラーインクは分離型
    =雑誌ライターは黄色赤色(人間の顔などに使う)のヘリが早い!
  • 給紙が2カ所以上
    =仕事柄、裏紙が大量発生します。


あと、人によっては「ココまで欲しい!」って機能は

  • A3まで印刷・スキャンが可能
    =雑誌ライターは見開きでスキャンできると便利です。
  • 印刷の速度が速い
    =書籍系の方は、イライラが解消できます。だって、数百ページとか校正しますもんね。
  • 写真まで印刷できる(解像度が高め)
    =ちょっと変わった形の写真をプリントする際に便利。色調補正を自分でやる人もおすすめ。

でしょうか。

ついでに「コレはいらんかな」って機能も。

  • ダイレクト印刷機能(カードリーダーは欲しい)
    =経験上、まず使うことがありません。
  • ネットワーク印刷
    =複数台のPCを動かさないので。無線LAN使用は意見が分かれるところですね。
  • レーベル印刷
    =CDやDVDでデータを受け渡しすることも減りましたし、テプラや手書きで代用できますから。
  • コンパクトな設計
    =いくらコンパクトといっても、ある程度スペースが必要なことは承知です。
    それなら、上にモノが乗せられたり、PC本体の上でも置ける軽いモノがいい!


もう一つ、多くの方が知っていることでしょうが、
プリンタって、本体価格に加えて
インク単体の価格を把握しておくことが重要です。
一部の海外メーカーでは、
インク単体で数本買えば、本体が買えてしまうものもあるんですね。

あと、「レーザープリンタ」の良さを再検証するような
ネットニュース・話題がここ数年くらい見られましたが、
これは自分のかけていいコスト使用頻度を検証すべきでしょう。
精度印字速度はレーザーの方が格段にいいでしょうが、
インクよりトナーの方が高いですし、
トナーほどの出力状態って、そう必要ないものです。

あとはご自身のワークスタイルから考えて、
最低限必要な機能が搭載したものを買うことをオススメします。
だって、プリンタは消耗品ですから。
「高い物を買って、ずっと使う」という類の製品ではないと思っています。

―残り7年と312日―

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