『40歳の壁』を書け上がる!~30代フリー書籍編集者小田の戦術ノート~

ライターの多くがぶつかる『40歳の壁』。ライターから書籍編集者へとシフトしながら壁を駆け(書け)上がる30代の生き様を綴ります。

『2カ月先の納期』に潜むワナ

突然ですが、小学生の頃を思い出してみてください。
夏休みの最終日
あなたは、どれくらいの宿題を残していましたか?

人間はなかなか性格を変えられない生き物
これは、私の持論です。
冒頭の質問から言えば、夏休みの宿題を
最終日、またその直前で一気に仕上げても、
毎日少しずつやっても、間に合えば叱られません。
ここで無事にクリアできた人はなおさら、
追い込み型で物事を進めるのがクセになるものです。
何を隠そう、私もそうした1人でした。

私はこれまでにいくつかの書籍で、執筆代行を請け負ってきました。
リーフレット用(1万字程度)から自伝(7万字)まで
ボリュームはさまざま。
もちろん、膨大な原稿量なので納期は長くなります。

さて、この記事のタイトル『2カ月先の納品』というのは、
私が過去に反省した案件のもの。
当時、完全追い込み型で仕事をしていた私は、
この「だいぶ先の納期」というワナにひっかかりました。
納期がだいぶ近づいた時点で追い込みをかけたところで、
時すでに遅し
何日徹夜しても間に合わないという状況に陥ったのでした。
あの時の過酷さ、悲惨さは忘れません。
何もしなかった訳ではないのですが、安易に考えていた自分が悔しくて。。。
(結果的には、先方都合で納期が延びて助かったのですが。)
そこで猛烈に反省し、行動を改めました。

私は現在、3冊の書籍を請け負っています。
納期は11月中旬、年内、2014年春とバラバラ。
でも、作業する期間はあいにく重なっているんです。

そこで、必要な作業を書き出して、考えてみたんですが
どうにも上手くいく気がしない。
それは、かつての私が「追い込み型」だったから。
なので、今回はスケジュールに落とし込んで、毎日を「見える化」したんです。
本来は、もっと細かく(時間ごとにタスク化とか)やる方がいいのでしょうが、
私はまず、1日ごとの見える化をやってみました。

スケジュール化したところ、わかったのは
年内は12月29日までスケジュールが満杯」ということ。
想像よりずっと大変そうです。まあ、やるしかありませんから。
追われることなく、最高の作品に仕上げていきたいと思っています。

この「見える化」についても、後日に詳細を綴っていきます。
さあ、今日も忙しいなあ~

―残り7年と341日―

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